日々増え続ける課題たち、整理できていますか?
カスタム属性を活用すれば、多様な項目フォーマットでこれまで以上に柔軟に課題を管理できます。
- バグの課題にカスタム属性として発生OSを追加すれば、OSで絞り込み検索が簡単に
- 既存の優先度よりさらに詳細な優先度を設定したり
- 経理処理に必要な項目を入力必須にすることも可能です
カスタム属性の必須設定を利用して、Backlogを承認フローに組み込んだ事例も。
https://backlog.com/ja/blog/pixta-backlog-case-study/
設定方法に関してはこちらをご覧ください。
https://backlog.com/ja/help/usersguide/custom-field/userguide1099/
それでは、チームメンバーと楽しいコラボレーションを!
Backlogチーム
※配信停止をご希望の場合は、お手数ですがこちらをクリックしてください。